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地域包括支援センター

地域包括支援センター            

 高齢者の皆さんが、住みなれたまちで安心して暮らしていけるように、介護・福祉・健康・医療など様々な面から高齢者やその家族を支えています。

 ご利用できる方

酒々井町在住のご高齢者およびご家族等の方

サービス内容

高齢者の総合相談窓口です

(窓口相談・訪問相談、安否確認の訪問など)

介護保険の認定を持っている方の支援をします

(ケアマネージャーの紹介、ケアプラン作成など)

高齢者の権利を守ります

(高齢者虐待、消費者被害の対応など)

地域とのネットワークづくりをします

(住民向け講習会、出前講座、認知症サポーター養成講座など)

 

場所:酒々井町役場 西庁舎1階

営業時間:平日8時半~17時半

      土日祝7時50分~16時50分

 

 

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 地域包括支援センターとは?

 

 地域包括支援センターたより  2021年8月号  

 

 健康体操「水曜会」お知らせ ※新型コロナウイルス感染拡大に伴い活動自粛しています

 

 酒々井町の地域支援事業として、平成30年4月から新たに3つの事業が始まりました 

生活支援体制整備事業

生活支援コーディネーター』の配置とそれを補佐する『協議体』を設置し、生活支援・介護予防サービスの充実に向けて、ボランティア等の生活支援の担い手の養成・発掘等の地域資源の開発やそのネットワーク化などを行います。

住み慣れた地域で、日常生活を送ることができる体制を持続的に確保するために、地域の方々と協力して行きます。

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 生活支援コーディネーターたより 2021年8月
生活支援体制整備事業について
生活支援コーディネーター 

 

認知症総合支援事業

 認知症の人が、出来る限り住み慣れた良い環境で暮らし続けることができるよう地域包括支援センターに『認知症初期集中支援チーム』と『認知症地域支援推進員』を配置します。

 

♪しすいオレンジカフェが始まりました♪

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  わたしたちが作りたい”しすいオレンジカフェ”      
 認知症ってなんだろう  1
 認知症ってなんだろう  2

 

 

在宅医療・介護連携推進事業

  医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最後まで続ける事ができるよう、地域の実情に応じた在宅医療と介護の連携体制の構築・充実を図ります。

 酒々井町多職種連携の会たより 2号

 

 

住所 印旛郡酒々井町中央台4丁目11番地(酒々井町役場 西庁舎1階)
電話 043-481-6393 (夜間は待機電話に転送)  //   FAX 043-496-1990
E-mail s-houkatu.eco@iaa.itkeeper.ne.jp